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2026.03.04

飛行機で行かない海外旅行 | 札幌市豊平区 | Vol.7
香港地

How long have we been living in this town? We’ve found more favorite spots, and more friends we see all the time. But sometimes, having too many “usuals” can make our world feel smaller. Let’s try a place we’ve never been. Let’s talk to someone we’ve never met. Not somewhere far away just one step beyond the streets we know. About 150 years ago, people came here and started a treasure hunt. Let’s begin the next chapter together.

お久しぶりのこの企画。
今回はこの企画初の【香港料理】

札幌にいながら、
ぐっと香港に近づける一軒を見つけたから
みんなにご紹介!

ここでしか味わえない
香港のローカルごはん

場所は地下鉄菊水駅から徒歩6分。
住宅街の中にぽつんと現れる
「香港地(ホンコンプレイス)」。

令和6年にオープンした
香港出身オーナー・ウーさんが営むお店だ。

夜は完全予約制のこのお店で味わえるのは、
香港で親しまれているローカル料理の数々。

中でも看板メニューの「香港式麻辣米線」は必見。
米粉の麺=フォーやビーフンを想像するけど、
この「米線(ミーシェン)」はちょっと違う。

細めのうどんくらいの太さで、つるっとして弾力もある。
米と水だけで作られた麺だからこその
歯切れのよさがクセになる食べ応えだ。

合わせるのは、鶏ベースの白湯スープ。

見た目は濃厚そうなのに、
ほのかな酸味と辛味で後味は軽やか。
気づけばどんどん飲んでしまう。

基本具材はもやし・ニラ・湯葉。
そこに豚軟骨やきくらげ、
肉入り魚団子などを1品もしくは4品追加できる。

辛さは0〜8段階まであるから、
好みの辛さをチョイスして!

ボクらが頼んだのはコレ

麺なし+トッピング6品全部盛りの
「麻辣スープ」を注文。
具材の旨みをダイレクトに楽しめるし、
ヘルシー志向の人には特におすすめ。

もうひとつはドリンク付きの「麻辣米線セット」。
もやし、ニラ、湯葉の基本具材に加えて
2品のトッピングが選択可能。

他にも点心や一品料理も充実のラインナップ。
よだれ鶏、麻辣きくらげ、麻辣砂肝など、
お酒が欲しくなるメニューも豊富な印象だ。

シュウマイ、餃子、小籠包といった
蒸し料理もしっかり揃う。

あれもこれも頼みたくなって、
気づけばテーブルが香港の屋台状態になること
まちがいなし。

📝編集部レポート

派手な観光向け中華じゃなく、
現地の人が通う店の空気感が漂うお店。

だからこそ、旅行気分というより
香港の日常にお邪魔する感覚が近いかも。

札幌で、ここまでローカルな香港ごはんに出会えるとは!

店内はカウンター席の他、小上がりもあったから
一人でも友人・家族とでも利用しやすい雰囲気。

北海道で「米線」が食べられるのはこのお店だけみたい。
(もし他にも食べられるところがあったら教えてね!)

大型連休前に市内で海外旅行気分を味わってみない?

Profile

香港地

住所 / 札幌市豊平区豊平2条3丁目1−3
電話 / 080-4412-8870

Photo by Wakana Akasaka
Text by Hikari Kubota
Design by Hikari Yagihashi

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ABOUT US

LANDについて

いつものマチの、
一歩先。

この街にどれほど暮らしているだろう。
お気に入りのお店も増えて
よく会う仲間も増えてきた。

だけど、「いつもの」が増えるって
自分を狭める。

知らない店に行こう、
話したことのない人に会いに行こう。

はるか遠くの場所ではなくて、
いつものマチの一歩先。
およそ150年前に
この地を拓いた人々から始まった宝探し。
その続きを一緒に始めよう。

企画・運営

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クリエイティブ

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撮影・制作 協力クリエイター

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    wa___ka.pp

    LAND編集長
    PATTERN PLANNING(株)CEO|ブランディングディレクター|旅、ラーメン、焼肉、お酒、器ラバー。

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    noriok

    LAND編集部
    株式会社NEW CEO|クリエイティブディレクター|色々な土地を歩き、体を動かし、モノに触れながら、ユーモアを考える。

  • 窪田ひかり

    LAND編集部
    ディレクター兼コピーライター|LANDの企画・制作・原稿制作を担当。取材を通してこのマチの人と出会うことが大好き。

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    rmpw110

    LAND編集部
    ディレクター|食べることと愛犬が原動力。LANDでは撮影も担当。

  • 荒巻美千子

    hina_ta_bo_kko

    LAND編集部
    ディレクター兼コピーライター|LANDでは写真撮影も担当。愛機は「Sigma fp」

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    yurif333

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    ディレクター|瓶詰めされた醬と、道内各地の銘菓食べ歩きが大好きです。

  • 三村啓介

    jack_mim

    LAND編集部
    アートディレクター|札幌生まれ、B型。アートディレクションとデザインを担当。音楽好き。

  • 石塚 雄一郎

    plg722

    LAND編集部
    グラフィックデザイナー|イラストが得意。お酒とカレーと狸小路が大好き。好きな色は緑。

  • 佐藤翔吾

    ss.shogo

    LAND編集部
    グラフィックデザイナー|ランニングしながら街や気になる場所を観察するのが日課です。

  • 八木橋ひかり

    hikari____8

    LAND編集部
    グラフィックデザイナー|休日はエッセイや短歌をまとめたZINEを制作しています。猫が好き。

  • sokoniaru (SHIDEN)

    sokoniaru

    映像クリエイター
    映像が好き!これまで札幌のアーティストのMV制作やライブ映像なども手がける。

  • Riku Goda /
    合田 りく

    riku____g0806

    写真・映像クリエイター
    北海道で暮らす人々と文化、その日常を写真と映像で記録する。ウェディングやライブなど撮影するジャンルは多彩。

  • Hiroto Miyazaki

    hirotomiyazaki.jp

    Cinematographer
    拠点をニセコに置きながら東京にも活動の幅を広げ活動中。リアルで儚い空気を映像に残す。好物は羊羹。

  • 村木渓太

    keitamuraki.jp

    映像作家 | 写真家
    2023年に拠点を東京から札幌に移し、街と人の営みをドキュメントする。プロダクトPRムービーやイベント映像も撮影。

  • 對馬友理

    yuri_24ma

    ヘアメイク | 制作・企画コーディネートetc
    広告のヘアメイクの他、制作・企画コーディネートやキャスティングなど多方面で活動中。