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日帰り遠足 | RISING SUN ROCK FESTIVAL | Vol.6

How long have we been living in this town? We’ve found more favorite spots, and more friends we see all the time. But sometimes, having too many “usuals” can make our world feel smaller. Let’s try a place we’ve never been. Let’s talk to someone we’ve never met. Not somewhere far away just one step beyond the streets we know. About 150 years ago, people came here and started a treasure hunt. Let’s begin the next chapter together.

「ライジングって、ちょっと体力的にハードル高くない?」
そんな風に思ってた。

大きなテントにキャンプ道具、
着替えをたっぷり詰め込んで、朝まで音楽を浴び続ける。

もちろんこれも、
RISING SUN ROCK FESTIVALの醍醐味のひとつ。

けれど今年は、日帰りでも十分楽しめるフェスだと聞いて
リュックひとつで遊びに行くことを決意した。

ちょっとした「日帰り遠足」くらいの気持ちで
遊びに行ってきたボクらのレポートをぜひ読んでみて👇

12:00|
リュックひとつで会場へ。

夜に観たいアーティストが多かったこともあり、
お昼頃からスタート。

麻生駅からシャトルバスに乗り、
20分ほど揺られて会場へ向かう。

この時間はバス待ちの列もなく、到着してそのまま乗車。
思っていた以上にスムーズに、ライジングへの旅が始まった。

テントも、BBQセットも、大きな荷物もなし。
背負っているのは、いつものリュックひとつ。

食べ物も飲み物も会場にはたっぷりある。
とはいえこんなに身軽でいいのか?とちょっとソワソワ。

13:00|
音楽を聴きながらBBQ

会場に着いたら、まずは腹ごしらえ。
向かったのは手ぶらで楽しめる
「オフィシャルダイニング チュプ」のBBQ。

焼き網もテーブルも椅子もすでに用意されているから
こちらは焼いて、食べて、飲むだけでとっても気軽!

しかも、すぐそばのメインステージからは
ちょうど聴きたかったアーティストの音が聞こえてくる。

昼間からお酒を飲んでジンギスカンを頬張って、
大自然の中で風を感じながらライブを楽しむ。
こんな贅沢な昼ごはん、
RISING SUN ROCK FESTIVALじゃなきゃなかなかできない。

15:00|
音の鳴る方へ

お腹が満たされたら、あとは好きなアーティストを目指して会場を歩く。

ライブを観て、また次のステージへ。
喉が渇いたら、キンキンに冷えたビールで友人と乾杯。

途中、テントサイトでキャンプを楽しんでいる
友人のところへ遊びに行って、しばしおしゃべり。

キャンプはしなくても、キャンプサイトの友達に会いに行く。
こんな自由な過ごし方だっていい。
いろんな人と会えたり乾杯できるのも、
ライジングの楽しみのひとつだ。

18:00|
夕陽を眺める贅沢な時間

気づけば、少しずつ日が傾き始めていた。

巨大な風車の向こうへ、ゆっくりと沈んでいく夕陽。
空はオレンジ色に染まり、
会場にいる人たちも音楽の中で同じ夕陽を眺めている。
昼間とは少し違う空気に変わっていく、この時間が好きだ。

ちょっと歩き疲れたら、PIA VILLAGEへ。

日差しを避けられる休憩スペースは、
拠点を持たない“手ぶら民”にはありがたい存在。
座って、飲み物を片手にしばらくチル。

19:00|
音楽だけじゃない寄り道も

会場を歩いていると、古着屋やZINEを販売するブースも発見。
ライブとライブの間に古着を見たり、気になる一冊を手に取ったり。

音楽とフェス飯だけじゃなく、
ファッションやカルチャーに寄り道できるのもライジングの面白いところ。

タイムテーブル通りに動くのもいいけれど、
気になるものを見つけて予定を変えるのもまた楽しい。

21:00|
花火が上がってからが始まり

夜空に花火が上がる頃、ライジングはここからさらに盛り上がっていく。

夜のステージを2つはしごして、最後までしっかり音楽を浴びる。
まだまだ夜を楽しむ人たちを横目に、ボクらは最終のシャトルバスへ。

その日のうちに札幌へ帰って、
家のお風呂に浸かってベッドで眠る。
こんな楽しみ方ができたのか!

RISING SUN ROCK FESTIVALは
コアなファンのためのフェスなんでしょ?
そんなイメージがどこかにあった。

でも実際に行ってみたら、
リュックひとつでも十分すぎるほど楽しかった。

広い空の下、音楽を聴いて、食べて、飲んで。
疲れたら草むらに座ったり、寝そべったり。
大自然の中で一日中遊んでいると、
なんだか大人になって忘れていた童心が戻ってくる。
好きなものを全部集めた、大きなお祭りみたいだ。

昼から行って、夕陽を眺めて、寄り道して、
花火を見て、その日のうちに家へ帰る。

「日帰り遠足」くらいの距離感で行った
はじめてのRISING SUN ROCK FESTIVALは、
思っていたよりずっと手の届く場所にある、最高の非日常だった。

Client by @ticketpia  @rsrfes

Total Direction by @pattern_planning
Creative Direction by @new_inc_design
Design by Keisuke Mimura
Movie by @hirotomiyazaki.jp, @shiden_creative
Text by Hikari Kubota
Photo by Norio Kurauchi, Wakana Akasaka

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この街にどれほど暮らしているだろう。
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話したことのない人に会いに行こう。

はるか遠くの場所ではなくて、
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