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盆栽と暮らそう | 苫小牧 | Vol.2
OWL盆山

How long have we been living in this town? We’ve found more favorite spots, and more friends we see all the time. But sometimes, having too many “usuals” can make our world feel smaller. Let’s try a place we’ve never been. Let’s talk to someone we’ve never met. Not somewhere far away just one step beyond the streets we know. About 150 years ago, people came here and started a treasure hunt. Let’s begin the next chapter together.

前回は「花と暮らそう」という特集だったのだけど
みんな見てくれたかな?

「花と暮らそう」もまだまだ続くけれど、
今回は「盆栽と暮らそう」編。
盆栽って高級で手が出せないイメージだったけれど
おすすめのお店を見つけた!

紹介するのは苫小牧と白老の中間あたりにある
「OWL盆山」

アーティストが手がける盆栽屋さん!?

冒頭から話は少し逸れるが、
以前minmiartさん( @minmiart6142)という
アーティストの方に絵を描いていただいたことがある。

独創的な表現のminmiartさんのファンで依頼したのだけど
よくSNSを見ていると
絵と盆栽が一緒に投稿されているのを見ていた。

アーティストの傍ら、
造園業にも携わっていることを知っていたので
やっぱり植物が好きなんだなと思っていたけれど、
ある日盆栽屋さん「OWL」を始めたことを知った。

もともとあった盆栽屋さんなのだけど
先代の方が手におい切れず、
畳もうとしていたところに後継ぎとなった。

手に取りやすい価格の盆栽の数々

知り合いのお店の周年祝いに、盆栽を贈ろうと思い
ボクらは「OWL」さんに行ってみた。

これまで盆栽は買ったことがなく
「全部高くて結局買えないかな」と思っていた。

車を降りて、いざ見てみると
多種多様な枝ぶりのものが見渡す限り並べられていた。

すごく大きなものばかり想像していたけれど、
手のひらサイズのかわいい盆栽も豊富にある。
ミニ観葉植物みたいで、
「こんな手頃なサイズがあるんだ」と思って、
選ぶのが楽しくなってきた。

価格も2000円くらいから買える。

minmiartさんに話を聞くと
「若い人にも生活に盆栽を取り入れてみてほしい
という気持ちからかなり安めに値付けしてます。
先代から受け継いだ盆栽を、
日常に取り入れてほしいなと思ってます」

ボクらが感じた盆栽の魅力

観葉植物ではなく盆栽を迎える。
その魅力は何だろう?

ボクらが思うのは
「四季の移ろいを一緒に感じられる植物である」ということ。

盆栽は日本の木で、
春夏秋冬を生きてきた木だ。
だからこそ基本は外に出しておく必要があり、
雨や雪にもあたることで成長する。

ベランダの見える場所に置いておくだけで
詫びさびを感じられるだけでなく、
日本の四季を一緒に楽しめる。

この「一緒に生きている感」がすごく魅力だなって思う。

盆栽ってどこで売ってるの?って人も多いはず。
これまで日常であまり触れるものではなかったかもしれないけど、ちょっとでも気になった人は「OWL」に行ってみて。
今シーズンは今月いっぱいの営業だって!
(営業期間や曜日、時間などはInstagramをチェックしてね)

きっと、キミも盆栽の持つ魅力を感じるはず!

Profile

OWL盆山

住所 / 北海道苫小牧市樽前122

Photo by Wakana Akasaka

Text by Hikari Kubota

Design by Keisuke Mimura

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LANDについて

いつものマチの、
一歩先。

この街にどれほど暮らしているだろう。
お気に入りのお店も増えて
よく会う仲間も増えてきた。

だけど、「いつもの」が増えるって
自分を狭める。

知らない店に行こう、
話したことのない人に会いに行こう。

はるか遠くの場所ではなくて、
いつものマチの一歩先。
およそ150年前に
この地を拓いた人々から始まった宝探し。
その続きを一緒に始めよう。

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クリエイティブ

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    hina_ta_bo_kko

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    sokoniaru

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    riku____g0806

    写真・映像クリエイター
    北海道で暮らす人々と文化、その日常を写真と映像で記録する。ウェディングやライブなど撮影するジャンルは多彩。

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    拠点をニセコに置きながら東京にも活動の幅を広げ活動中。リアルで儚い空気を映像に残す。好物は羊羹。

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    2023年に拠点を東京から札幌に移し、街と人の営みをドキュメントする。プロダクトPRムービーやイベント映像も撮影。

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    yuri_24ma

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    広告のヘアメイクの他、制作・企画コーディネートやキャスティングなど多方面で活動中。