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古着LOVERの店に行こう | 札幌市豊平区 | Vol.1
alternative

How long have we been living in this town? We’ve found more favorite spots, and more friends we see all the time. But sometimes, having too many “usuals” can make our world feel smaller. Let’s try a place we’ve never been. Let’s talk to someone we’ve never met. Not somewhere far away just one step beyond the streets we know. About 150 years ago, people came here and started a treasure hunt. Let’s begin the next chapter together.

きっと古着は奥が深く、
思っているよりディープな世界だ。

だからこそ、
せっかく買うなら「古着LOVER」の店で買いたい。
それも、知識の押し売りをしない
自然体でいられる、ほど良い距離感の古着屋さん。

そんなお店があったんだ。
場所は、平岸~豊平エリアの
📍alternative

古着のもつSTORYに魅せられて

昔から古着が好きで、
大学生の頃には卒業旅行でアメリカに行き
「古着屋さんをいつかやりたい!」と思ったそう。

そんなオーナー吉川さんが語る古着の魅力の1つは、
ストーリー性にある。

どうしてこのアイテムが海を越え、時代を超え
今、自分の目の前にあるのだろう。
今を逃せば、もう出会うことはないかもしれない。
その運命的な出会いが魅力だという。

吉川さんは、自分が買う時だけではなく売る時も
この古着の魅力を大事にしているそう。

「その服のストーリーや、
ここでしか買えないという運命性を
しっかり自分の熱量で話すことが大事だと思っています。」

こうした真摯な姿勢が
1日8時間にもわたる丁寧なピック作業にも結びついている。

徹底したお客さん目線での店づくり

実店舗かつ個人店だからこそ、
お客さんとの日々の会話を仕入れに生かしていると話す。

「細身のお客さんが最近多いなと感じたら
次の買い付けの際に
サイジングも気にしてセレクトします。」

またお客さんの選択肢がより増えるようにと、
ここ2.3年はアメリカ古着だけではなく
ヨーロッパ系の倉庫も巡るようになったそう。

店内にはガシガシ使いたくなるものから、
長く大切に使いたいシルエットのきれいなものまで幅広い。

さらに!
道外の人気古着店を呼んでPOP UPなども開催!
飛行機に乗らずして、
道外の古着屋さんの商品と出会える。

「市内や道内の古着屋さんとのコラボより、
せっかくならなかなかいけないお店の方が嬉しいよねと思って」

どこまでもお客さん想いの古着屋さん。

「まさか吉川さん。
自分の代わりに買い付けに行ってくれてる!?」

そんな気持ちにまでさせてくれるお店は貴重だ。

お客さんとの会話を楽しむ店主

これまで古着屋さんに務めた経験はないそうで、
初めは知らないことだらけだったと話す、

「常識がない分、自由に店作りができました。
背中を押してくれた家族の存在も大きいです。」

夫婦で経営するこのお店は、5年目を迎え、
常連さんもでき、
中には古着を初めて買いにきたという人まで多数。

「古着屋さんを始めたいけどどうしたらいいか」
といった相談も受けることがあるそうで、
古着屋さんをやっているからこそ出会える
人との出会いも大切にしている。

古着LOVER吉川さんの店「alternative」
ここは、服にも人にも
縁を大事にする素敵な店だ。

Profile

alternative

住所 / 北海道札幌市豊平区平岸4条4丁目4−15
電話 / なし

Photo by Wakana Akasaka
Text by Hikari Kubota
Design by Keisuke Mimura

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ABOUT US

LANDについて

いつものマチの、
一歩先。

この街にどれほど暮らしているだろう。
お気に入りのお店も増えて
よく会う仲間も増えてきた。

だけど、「いつもの」が増えるって
自分を狭める。

知らない店に行こう、
話したことのない人に会いに行こう。

はるか遠くの場所ではなくて、
いつものマチの一歩先。
およそ150年前に
この地を拓いた人々から始まった宝探し。
その続きを一緒に始めよう。

企画・運営

PATTERN

クリエイティブ

NEW

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    wa___ka.pp

    LAND編集長
    PATTERN PLANNING(株)CEO|ブランディングディレクター|旅、ラーメン、焼肉、お酒、器ラバー。

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    noriok

    LAND編集部
    株式会社NEW CEO|クリエイティブディレクター|色々な土地を歩き、体を動かし、モノに触れながら、ユーモアを考える。

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    LAND編集部
    ディレクター兼コピーライター|LANDの企画・制作・原稿制作を担当。取材を通してこのマチの人と出会うことが大好き。

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    rmpw110

    LAND編集部
    ディレクター|食べることと愛犬が原動力。LANDでは撮影も担当。

  • 荒巻美千子

    hina_ta_bo_kko

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    ディレクター兼コピーライター|LANDでは写真撮影も担当。愛機は「Sigma fp」

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    yurif333

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    ディレクター|瓶詰めされた醬と、道内各地の銘菓食べ歩きが大好きです。

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    jack_mim

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    アートディレクター|札幌生まれ、B型。アートディレクションとデザインを担当。音楽好き。

  • 石塚 雄一郎

    plg722

    LAND編集部
    グラフィックデザイナー|イラストが得意。お酒とカレーと狸小路が大好き。好きな色は緑。

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    LAND編集部
    グラフィックデザイナー|ランニングしながら街や気になる場所を観察するのが日課です。

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    hikari____8

    LAND編集部
    グラフィックデザイナー|休日はエッセイや短歌をまとめたZINEを制作しています。猫が好き。

  • sokoniaru (SHIDEN)

    sokoniaru

    映像クリエイター
    映像が好き!これまで札幌のアーティストのMV制作やライブ映像なども手がける。

  • Riku Goda /
    合田 りく

    riku____g0806

    写真・映像クリエイター
    北海道で暮らす人々と文化、その日常を写真と映像で記録する。ウェディングやライブなど撮影するジャンルは多彩。

  • Hiroto Miyazaki

    hirotomiyazaki.jp

    Cinematographer
    拠点をニセコに置きながら東京にも活動の幅を広げ活動中。リアルで儚い空気を映像に残す。好物は羊羹。

  • 村木渓太

    keitamuraki.jp

    映像作家 | 写真家
    2023年に拠点を東京から札幌に移し、街と人の営みをドキュメントする。プロダクトPRムービーやイベント映像も撮影。

  • 對馬友理

    yuri_24ma

    ヘアメイク | 制作・企画コーディネートetc
    広告のヘアメイクの他、制作・企画コーディネートやキャスティングなど多方面で活動中。